ナディッフ、恵比寿で再始動
2008-07-28

Chim↑Pom 「日本のアートは10年おくれている」 21C 日本
アートブック専門店のナディッフが恵比寿に移転した。
新しい移転先は、実に説明のしにくい恵比寿の路地裏である。はたして、もう一度たどり着くことができるか不安である。
マルタンマルジェラ、リノベーションビル
2008-07-27

マルタンマルジェラ ブティックビルエビス
白いドア、「SALE」と書かれた扉を開けると、Maison Martin Margiela に入ることができる。間違えないで欲しいのが、「SALE」というのは、決して老朽化したこの中小ビルに誰も買い手がつかなくて、ビルオーナーがビルを「SALE」しているのではなく、マルタンマルジェラの服がセール中という意味である。誤解してしまうほどやっかいなマルタンマルジェラのブティック。もちろん服のデザインも一筋縄でいかない。マルタンマルジェラパリコレクション2008。
土器
エレファントカシマシ、日比谷野音体験談
2008-07-10

「普通の生活、誰かぼくを捕まえておくれ、乾いた心を潤してくれ」
宮本浩次が歌っている。まだ夜を迎えてない日比谷野外音楽堂、観衆の前で。
エレファントカシマシに「孤独な旅人」という曲がある。ぼくはこの曲が好きで、中でも特に冒頭に書いたフレーズが出てくる部分が最も好きである。その一節ばかり繰り返して口ずさんでしまうのは孤独だから?。
「旅に出ようぜ。夏のある日、旅立っていくだろう。風にまかせて孤独な旅にでよう」
宮本浩次が感じる「日常」の無常さ。はかなさ。そこに惹かれてしまう。せつなさがこみ上げてしまう。ぼくは感情の中で「せつなさ」という感情が一番好きなのかもしれない。楽しいよりもうれしいよりも。
しかし、エレファントカシマシの歌は、かならずしも孤独の歌ではない。孤独を乗り越えて、先にある光をしっかり見つめている。怒ることも寂しくなることもあるが、やはり最後には希望がある。しかし、なかなかその希望に近づけない。現代に希望はあるのか?それを追い求める日常が歌になる。
「まあとにかく何かをがんばればいいんだ、いやがんばらなくてもいいんだけどね」とライブのMCでぼそっと言っていた。
とりあえず生きようよ、ということなのかなと思う。
ライブ会場へと足を運ぶ人たち。
勇気付けられた人たち。
蒼井優は何が違うのか?
2008-07-06
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蒼井優は何が違うのか?
答えは、何が違うかよくわからないが、何か絶対違うということだ。
この特集は、現在人気上昇中の蒼井優が、なぜこれほど人気なのかについて解き明かす企画だ。フォトグラビアとロングインタビュー、そして、岩井俊二監督や鈴木杏、宮崎あおい、市川隼人など映画で競演した人たちのコメントが寄せられている。
立ち読みした結果、冒頭の答えとなった。なぜなら、コメンテーターは、透明感がある、存在自体が美しい、カキ氷が大好きらしい、とか、答えがばらばらすぎて、蒼井優という焦点にいつまでもピントが合わずに企画が終了するためである。
宮崎あおいに至っては、「顔がかわいい」「キュンとする」といった、むしろ宮崎あおい自体がかわいく見えてくるコメントを寄せてしまっている。
ただし、やはり蒼井優は、何か絶対違うのだ。さてそれは一体何なのだろう。
ぼくが、もっとも、一般消費者的にリアルさを感じられたのは、誰がコメントしたか忘れてしまったが、ある女性監督が蒼井優の腰を掴んだときにあまりに細すぎてびっくりした、というエピソードである。
確かに蒼井優は細いのだ。いや、細いというか、骨格が普通ではないのだ。
実物を生でみたことがあるのだが、手と足が異様に長く(特に手!)、くびも異様に長い(顔はまめのように小さい!)。
それじゃあまるでキリンじゃないかといわれるかもしれないが、まさにキリンぽいのだ(CUTの表紙もキリンのように黄色い服を着ている!どことなくポーズもキリンぽい?!)。そういえば、午後の紅茶のCMに出ているがメーカーはキリンビバレッジ!!。とまあ、ぼくの第一印象はキリンぽいだったのです。




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